展覧会情報

ミュシャ展 – 「スラヴ叙事詩」全20作をチェコ国外で世界初公開!

国立新美術館では2017年3月8日(水)から 6月5日(月)まで、「国立新美術館開館10周年記念・チェコ文化年事業 ミュシャ展」を開催している。日本とチェコスロバキアの国交回復を記念して多くの作品が来日し、ミュシャの画業を振り返ることのできる大規模の展覧会だ。

 

《四つの花「バラ」》 1897年 堺市

アルフォンス・ミュシャ(1860-1939 チェコ語の発音ではムハ)は、19世紀末から20世紀にかけて世界的に広まった芸術運動、アール・ヌーヴォーを代表する画家の一人である。ミュシャの作品で有名なリトグラフに描かれた美しい女性や植物を目にした頃もある人も多いだろう。

 

《スラヴ叙事詩「東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン」》 1923年 プラハ市立美術館 ©Prague City Gallery

今回はそうした華やかなミュシャの出世作に加え、晩年に描かれた代表作「スラヴ叙事詩」が初めて来日する。ミュシャの愛国精神が、およそ6m×8mの20枚のカンヴァスに描き上げられる壮大な作品だ。この貴重な機会は見逃せない。

 

トップ画像:《スラヴ叙事詩「原故郷のスラヴ民族」》 1912年 プラハ市立美術館 ©Prague City Gallery

開催期間 2017 年3月8日(水)ー 6月5日(月)

休館 毎週火曜日(ただし、5月2日(火)は開館)

時間 午前10時―午後6時 ※毎週金曜日、4月29日(土)-5月7日(日)は午後8時まで ※入場は閉館の30分前まで

会場 国立新美術館 企画展示室2E

住所 東京都港区六本木7-22-2

公式ページ http://www.mucha2017.jp

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