
2012.03.30
シアトル近郊を拠点に世界的な活躍を遂げ、アメリカの人間国宝的存在にまで上り詰めたガラス工芸作家、デール・チフーリ。ガラス工芸に携わるなら、その名を知らない者はいないだろう。71年に彼が中心となって設立されたのが、シアトルの北、緑豊かなピルチャック山中に位置するピルチャック・グラス・スクールだ。
2012.03.23
2012.03.16
シンガポール(クアラルンプール)| カテゴリー:イベント オブジェ デザイン
構想30年ともいわれる都市計画のもとに昨年完成したシンガポールの心臓部、マリーナベイエリアは、マリーナベイサンズのカジノリゾートホテルや無数の高層ビルなど、その未来型の景観で世界に知られるようになった。現在ここで開催中の『ilight Marina Bay』という年に1度の光のお祭りは、年中暑いシンガポールで、涼しくなった日没後のそぞろ歩きへとたくさんの人々を誘っている。
2012.03.14
スウェーデン(ストックホルム)| カテゴリー:オブジェ デザイン
今年の冬は温暖で、例年に比べてとても過ごしやすい冬となった。毎年4月でも雪が降ることが多いが、今年は3月上旬というのにゆっくりではあるが、確実に春の足音がすぐそこまで近付いて来ている。そして、それより一足も二足も早く、街中のウィンドウディスプレイが春を運んで来ている。
2012.03.09
オランダの景気の悪さは、予想以上に長続きしている。都市では、毎週木曜日の午後8時、もしくは午後9時(※1)までどの店も開店しており、土日も休まず営業、という店も少なくないが、それでも客足は遠のいたままだ。このあおりで、映画館や各種娯楽施設でも閑古鳥が鳴き、人びとは、アフターファイブになるとさっさと帰宅というのが、定番のようである。そんな寂しい状況の中で悪戦苦闘している、といっては奇妙に聞こえるかもしれないが、「こんな時代だからこそ、心にうるおいを!」というスローガンを抱え、客の呼び戻しに精を出しているのが、オランダの美術館連盟である。あの手この手であみ出したユニークなアイディアを駆使しつつ、魅力的なプログラムを作成し、美術ファンならずとも、一般客を呼び戻すために、頑張っているのだ。