
2012.03.23
デコレーションも、乙女な普通のカップケーキとは一線も二線も画すツワモノ揃い。分厚いくちびるのキスマーク、マリリン・モンロー、どくろ柄など、ひたすら独自路線を突っ走っている。悪ふざけなのか真面目なのかよくわからないが、ケーキは全てセレブパティシエのエリック・ランラードが監修しているというから唸ってしまう。悪ふざけも本物志向ということか…。
気になるお味はというと、「日本人には甘過ぎ、重すぎ」という声が多数。迫力があるのは見た目だけではないようだ。お値段もひとつ4ポンドと、「そもそも高い」といわれるカップケーキ相場の中でもトップランクに位置する。ただ、話のネタになることは間違いないので、機会があればまずはひとつから試してみるのをおすすめしたい。レシピ本も出版されているので、日本へのおみやげにはこちらをどうぞ。
(文/堺直美)