
2012.02.22
セントラルパーク入り口の銅像とトルネード。
世界でも有数のアートの街、ニューヨークには街中の至る所にパブリックアートが設置されている。永久的に設置されているものもあれば、期間限定で楽しめるものもある。現在、最も人気を集めているのはすでにアートジェーンで紹介しているタイムズスクエアのハートをモチーフとした『BIG NYC』という作品。今年は暖冬やドル安の影響もあり、多くの観光客がニューヨークを訪れているが、この作品の前で写真をとる人が後を絶たない。
(左)トルネードと名付けられたタイヤのチューブで作られた作品。(右)さりげなく置かれたピカソの作品。
セントラルパークの入り口には、ドイツ出身で新進気鋭のアーティスト、ミヒャエル・サイルストルファのタイヤのチューブで作られた『トルネード』がある。全長7m62cmのこの作品、一目見ただけでは一体何なのか分からないけれど、通りすぎる人たちの好奇心をそそる作品になっている。そこから1ブロック離れた場所にはパブロ・ピカソの有名な作品『Mythic Bull』という牛をモチーフにした彫刻がある。オフィスビルの一角にさりげなく設置されているため、ピカソの作品と気づく人はとても少ない。
>>本物の人間と間違えてしまいそう…