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新鋭作家展 第9回優秀者 遠藤夏香、木村剛士 〈ざらざらの実話〉

開催期間2020年4月4日(土)~2020年5月24日(日)
休館休館日:月曜日(ただし5月4 日は開館)、5月7 日(木)
時間10:00~18:00(土曜日のみ20:00まで)
会場川口市立アートギャラリー・アトリア
ホームページhttp://www.atlia.jp/
住所埼玉県川口市並木元町1-76
お問い合わせ先048-253-0222
大都市近郊ベッドタウンのなか、新しい家々に交じる古い工場や史跡、過去の気配…いろいろな背景を持つ誰か・何かが当たり前のように入り混じり、こすれ合い、いつの間にか隣り合っている「川口」は、あたらしさとふるさが常にざらざらと変化し続ける、不思議なまち。
多くのものが連なってできたまちには、ぱっと見ではわからない「実は…」がたくさん存在します。それは妙にざらざらとして、心地良いものばかりではないかもしれません。しかし確かな「実話」なのです。
多くの人のなかにある記憶を追い、指に直接とった絵具で描きだす遠藤夏香。その土地に根付く技術を見出し、徹底してつくりこんだ立体物にあらわす木村剛士。
2人のアーティストがありのままに現在進行形のまちを表現した、本展でしか見られない新作をどうぞお楽しみください。

遠藤夏香(えんどう・なつか)
1984年群馬県生まれ。2010年武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了。
他者が残した記憶・記録や物語の背景など自身が知りえない過去・歴史に対して、身体的尺度を基軸とした手法で主観的アプローチを試みる。
近年の個展として、〈愛の手紙の書き方〉(群馬県、2018年)、〈すこしむこうがわ〉(東京都、2017年。グループ展として、〈前橋の美術2020 トナリのビジュツ〉(群馬県、2020年)、〈Myogi33ennale〉(群馬県、2015年)など。

木村剛士(きむら・たけし)
1980年東京都生まれ。2007年多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
地域との融和をはかりながらも、一定の距離を保ち客観的視野に立って制作することによって、意外なまちの側面をあぶり出す。
近年の個展として、〈誰もいないところからの眺め〉(東京都、2017年)、〈Lonely Planet~地球の歩き方〉(秋田県、2015年)。グループ展として〈かみこあにプロジェクト2018〉(秋田県、2018年)、〈六甲ミーツアート芸術散歩〉(兵庫県、2018年)など。

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