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ルート・ブリュック 蝶の軌跡

開催期間2020年4月25日(土)~2020年7月5日(日)
休館月曜日(4月27日、5月4日は開館)、5月7日
時間10:00-18:00
会場岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
ホームページhttp://www.cpm-gifu.jp/museum
住所岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内)
お問い合わせ先E-mail museum.1@cpm-gifu.jp  Tel. 0572283100
ルート・ブリュック ポートレート Photo: Tapio Wirkkala Private Collection
ルート・ブリュック《ヴェネチアの宮殿:リアルト橋》1953年 タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA ‒ Espoo Museum of Modern Art ©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
ルート・ブリュック《スイスタモ》1969年 タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA ‒ Espoo Museum of Modern Art ©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
ルート・ブリュック《ライオンに化けたロバ》1957年 タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA ‒ Espoo Museum of Modern Art ©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
 フィンランドを代表する芸術家、ルート・ブリュック。名窯アラビアの専属アーティストとして長年にわたり活動し、20世紀半ばに世界を魅了した、北欧デザイン・工芸ブームの一翼を担いました。初期には、幼き日の想い出や日常の様々な光景を陶板に表し、そのノスタルジックな描写や艶やかな釉薬の表現が注目を集めます。次第に作品は幾何形体へと移行していき、モティーフも自然などのより広大なものへの変化がみられました。後期になると、タイルを集積させて大画面を構成するスタイルが確立され、それらは市役所や銀行など公共空間をも彩っていきます。
 本展は陶器、テキスタイル、版画などおよそ200点の作品を通じて、ブリュックの創作の軌跡をたどる、日本で初めての回顧展です。工芸やデザインといったジャンルに縛られることなく、自由な発想と豊かな色彩感覚で独自の世界を生みだし続けたブリュック。日々の暮らしに向けられた温かな眼差しや、ダイナミックな作風の変遷をお楽しみください。

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