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永野十 作品展(五部作目) 『時の賜物~HARVEST OF MEMORIES~』

開催期間2020年10月24日(土)~2020年10月25日(日)
時間土日11:00~16:00
会場白湖
ホームページhttps://jeunagano.com/
住所滋賀県〒520-1121 滋賀県高島市勝野1229
お問い合わせ先nigataka@gmail.com
《神の目》2020 紙、ラベル
《覚道》2020 フォトプリント
永野十 個展五部作目、「時の賜物~HARVEST OF MEMORIES~」展が、2020年10月24日、25日の二日間、作家の故郷である滋賀県高島・白湖で開催される。本展では、新作『神の目』のコンセプトに主体を置いて、制作した視野(ヴュー/Vue)を問う作品及び琵琶湖や乙女ヶ池の原風景や収穫の写真群を、会場内で実験的にモンタージュする。

これは地球誕生以来、あるいはビッグ・バン以来、地球とその上のもろもろの生命をつき動かしてきた力、陰陽の法則、モタモルフォーゼ(変容)の原点、未来現在過去、森羅万象イメージの幅を広げる一念三千の無限と瞬間の現在。天と地、大宇宙(マクロ)と小宇宙(ミクロ)の繋がり、光と闇の空間の表裏一体宇宙人間の秘密、あるいは進化の原動力を発見するコンセプチュアルアートを体験する旅でもある。

今回の個展でしか見れない未発表の絵画作品『色と空のあいだ、人間これを雪とみる』も展示。

本展では、新作『神の目』のコンセプトである“顕在化する為のイメージ力”と“覚醒”をテーマにして、新作『神の目』、覚りの心象風景作品『空海』、本来あるはずの幅の柄を意図的に見せない事で奥行や往来の神隠し的意味などを展開した作品『覚道』。地元原風景の写真数点。他、15枚のインスタントカメラのチェキ写真による収穫の記録を元に、これらの作品はまるで素粒子やメビウスの帯のように全てが繋がっている。一部を見て、全体を知ってほしい。そして、そこから一体何を見つけ出すことができるのか、ぜひ会場で作品を観てほしい。瞬間と瞬間とのあいだにある隙間。始まりと終わりの同じ起点、表裏一体、生死はひとつ。

愛のなかに自分自身を解体させる鏡がある、その時、目に映る世界はどういう世界なのだろう?

展示品観覧後に、ぜひ地元のきれいな空気と水で育った高島の米で作られたおむすび頂いて、これを機会に地元滋賀県の名所を知って頂き、また、作家が長年温めてきた宇宙の神秘の謎を持ち帰って頂けたら幸いです。作家は両日会場内に在店しているので気軽に声をおかけください。
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