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遊びのなかの色と形展 ―クルト・ネフ & アントニオ・ヴィターリ

開催期間2010年7月24日(土)~2010年9月12日(日)
休館月曜日
時間10:00~18:00 ※最終入館は17:30まで
会場目黒区美術館
ホームページhttp://www.collection-winter.jp/
住所東京都目黒区目黒2-4-36
お問い合わせ先03-3714-1201

子供たちと、かつて子供だった人たちのために――。
目黒区美術館では、“手で考える”をテーマに、積み木やパズルなど、デザイン的に優れたトイ・オブジェを、『トイ・コレクション』として収集してきました。「トイ」というと、とかく子供のものと思われがちですが、当館では子供から大人まで、あらゆる年齢層の人たちが遊べるものをコレクションしています。

本展は、2003年の『立体の7つの窓 ペア・クラーセンの世界』展に続くもので、当館のトイ・コレクションを中心に、近年相次いで亡くなったクルト・ネフ氏とアントニオ・ヴィターリ氏の「トイに関する仕事」をクローズアップ。偉大なる2人の作家のデザインエッセンスを、実際のトイを通じてご紹介します。特にヴィターリのトイは、日本で本格的に紹介する初めての機会となります。
また、チューリッヒのパストリーニ玩具店にかつて展示されていた、ヴィターリ氏75歳の時の作品≪ノアの方舟≫が今回見つかり、高さ180cmの大作も展示できることになりました。さらに、昨年チューリッヒデザイン美術館で開かれた小企画展『ヴィターリ生誕100年』も巡回し、おしゃれなインスタレーションも展示します。

電子ゲーム機器や携帯電話などが氾濫する現在、「人と人とのコミュニケーション」と「手で遊ぶことの大切さ」は私たちの日常生活からどんどん遠ざかっています。こうした時代にあって、前世紀にネフ氏とヴィターリ氏が創り上げてきた“遊びの形”に改めてスポットを当てることはとても意義深いといえるでしょう。
本展では、制作工程や実際の作品に手を触れて遊べるワークショップも開催。トイ・オブジェを介したコミュニケーションの重要さと楽しさをアピールします。

クルト・ネフ 《ネフ・スピール》
クルト・ネフ 《ネフ・スピール》

アントニオ・ヴィターリ 《ノアの方舟》
アントニオ・ヴィターリ 《ノアの方舟》

吉本直貴 《ヨシモト キューブNO.1》
吉本直貴 《ヨシモト キューブNO.1》


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