

| 開催期間 | 2010年7月16日(金)~2010年9月28日(火) |
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| 休館 | 第2・4水曜日(9/22は開館。9/29は休館) 8月は無休。臨時休館7/13、9/30 |
| 時間 | 9:00~17:00 (8月は~18:00) |
| 会場 | 安曇野ちひろ美術館 |
| ホームページ | http://www.chihiro.jp/azumino/ |
| 住所 | 長野県北安曇郡松川村3358-24 |
| お問い合わせ先 | 0261-62-0772 |
50歳で、処女作『かさじぞう』を出版。以来、日本の絵本のオピニオンリーダーとして、絵本画家・赤羽末吉は日本の絵本の可能性を大きく切り拓いてきました。その作品群は、今も世代を超えて子どもたちに親しまれています。
ちひろ美術館では1998年に赤羽末吉の全遺作約6900点の寄贈を受け、赤羽作品の魅力を調査。生誕100年を機に開催される本展は、好評を博した東京会場での展示に次ぐものです(展示内容が異なります)。
赤羽は、東京・神田の生まれ。1年ほど日本画を学んだ以後は、独学で技を磨きました。1932年に満州(現・中国東北部)へ渡り、電信電話会社などの仕事の傍ら、日本画家として活躍。1947年に帰国し、1948年から69年までのアメリカ大使館勤務を経て、1961年に『かさじぞう』を出版するというユニークな経歴を持ちます。その後、国際アンデルセン賞画家賞(1980年)をはじめ、国内外の賞を多数受賞しました。
本展は、赤羽の代表的な絵本の原画をはじめ、取材時のスケッチや制作過程の資料など約150点を展示。また画室の一部を復元し、絵本の演出家・赤羽末吉の画業に迫ります。赤羽作品の特徴である「物語の卓越した解釈」と「演出力」によって豊かに表現される物語の世界を、心ゆくまで味わってください。

