2010.09.02
六本木のアートとデザインのまちづくりプロジェクトの一環として開催される「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2011」の募集が9月1日(火)から開始された。
今年で3回目となる同コンテスト。今年のデザインテーマは「交差点」。道だけではなく、さまざまなものが出会い、交わり、別れる「交差点」をイメージした、個性あふれる作品を募集している。プロアマ問わず、全国のデザイナーから応募を募り、入選作品137点が2011年3月下旬から1カ月間程度、六本木商店街の街灯を彩る。
応募締切は10月31日(日)。審査員には長友啓典氏や葛西薫氏、廣村正彰氏などの有名デザイナーが名を連ねている。
2010.09.01
森美術館が開催する、現代美術をさらに楽しんでもらうための講座「MAMアートコース」。2010年9月28日(火)に第12回目となる講座が開催される。
今回のテーマは「変貌するメディア―ビジネスやアートは新たな価値にどう向き合うのか?」。
講師には、書籍「フリー」の監修やIT業界の仕掛け人としても有名なインフォバーン代表取締役CEO小林弘人氏を迎え、メディアの変貌や、それによる新しい価値の変化と可能性、メディアとしてのアートや美術館について再考する。
「A:ART(アート)、B:BUSINESS(ビジネス)、C:CULTURE(カルチャー)」の3つのテーマを掲げ、アートと社会の関係性を紐解き、さまざまな切り口でアートを学べる「MAMアートコース」。当講座を通して新しい価値の発見をすることができるかもしれない。
2010.08.30
8月21日より開催中の第一回「あいちトリエンナーレ」にて、現代芸術家の草間彌生氏がデザインした水玉模様のプリウスが9月4日より、お披露目される。
愛知県の地元企業であるトヨタから貸し出されたプリウスは草間彌生氏によって赤と白のビビッドな水玉模様に変身。
5台制作された「草間の水玉プリウス」のうち、1台は展示用に、残り4台はトリエンナーレ会場間の送迎用に運用され、名古屋の街を走りまわる。
2010.08.30
2007年1月21日に開館した国立新美術館(東京・六本木)の展覧会入場者数がまもなく1000万人を迎えようとしている。
「六本木アート・トライアングル」のひとつとして、アート好きにも人気が高い国立新美術館。開館当初から多彩な展覧会を開催し、2010年に開催した「オルセー美術展―2010 ポスト印象派」では国立新美術館の新記録となる78万人もの入場者が訪れている。
展覧会入場者数1000万人の達成日は9月3日(金)頃を予定しており、それに合わせてセレモニーの開催や記念品の授与も行われるなど、国立新美術館にとって記念すべき一日となりそうだ。
2010.08.26
Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれた佐藤オオキ氏が代表のデザインオフィスnendo。そのnendoがデザインする「妖怪だるま」(全12種類)が2010年9月上旬に発売される。
この「妖怪だるま」を企画した「妖怪ふぁんど」は個人での少額出資を通じて、「妖怪」にまつわる様々な企画をみんなで作り上げる個人参加型のプロジェクト。
日本が誇る妖怪というキャラクターと伝統工芸をデザインの力でつなぐことで妖怪キャラクターの普及と地域の活性化を目的に活動している。
ファンドの出資者は妖怪だるまの商品パッケージには出資者の名前が明記されるだけではなく、今後展開される「妖怪キャラクター」の選定にも参加できるなど投資家参加型の商品開発となっている。
妖怪ふぁんどへの出資は1口3万円から。水木プロダクションによる「ゲゲゲの鬼太郎」のメインキャラクターをモチーフにデザインされたダルマは、出資の状況次第だが、最大120種類の制作を予定している。