アートニュース

  • 藤子F不二雄ミュージアム、9月にオープン決定

    『ドラえもん』『キテレツ大百科』等で知られる漫画家、藤子F不二雄氏の原画や、キャラクターグッズの展示を行う「藤子F不二雄ミュージアム」が今年9月、神奈川県川崎市にオープンする。

    生前は川崎市多摩区に住居を構え、『ドラえもん』をはじめとする数々の有名作品を残した藤子F不二雄氏。藤子F不二雄夫人の「作品を応援してくれた子供たちへ恩返しをしたい」との想いをもとに、作品世界をより広く伝えていくというコンセプトのもと、縁の地である川崎市に今秋オープンが決定した。
    館内には原画の展示や、実際に藤子氏の著書を読めるコーナー、作品にちなんだオリジナルメニューを提供するカフェ、キャラクター達に会える部屋など、藤子F不二雄ワールドが目白押し。SF(すこしふしぎ)な世界を体験するにはぴったりの施設となりそうだ。

    藤子F不二雄ミュージアムは2011年9月3日(土)にオープン予定。
    入場は完全予約制、チケットは全国のローソンにて7月30日(土)から販売される。

  • アジアの神秘をアートした写真展、開催!

    『東京写真月間 アジアの写真家たち2011-インドネシア-』が明日5/25(水)から6/5(日)まで開催される。「東京写真月間」(The Month of Photography, Tokyo)とは、写真文化の普及と発展を図るために公益社団法人日本写真協会が写真業界に呼びかけて催されている写真イベント。

    その一環としてアジアの写真家を紹介する展示を行っており、今回はインドネシアの写真家の作品を取り上げる。会場はそれぞれ『Indonesia Nowadays - Section 1~4』と名づけられ、リコーフォトギャラリーRING CUBE、キャノンSタワー、Place M、日本アセアンセンターと都内4か所のギャラリーを使い、16名の写真家による写真展を開催する予定。

    インドネシアの神秘的な祭りの様子や異国情緒あふれる情景を、アート感覚で捕まえたような 新しい写真表現に取り組んだ個性豊かな作品展になっている。インドネシアに息づく伝統や人々の暮らしを、今までにない新しい視点で感じることができるだろう。会場は4か所に分かれているがそれぞれ展示方法なども工夫されており、ぜひ全て回っておきたい。

  • 6月のBunkamuraでは優雅なフランスをとことん満喫!

    Bunkamura ザ・ミュージアムにて5月29日(日)より『花の画家 ルドゥーテ『美花選』展』が開催される。生涯にわたり植物画を描き続けたピエール=ジョセフ・ドゥーテ。彼はフランス革命前後の時代、王侯貴族や上流階級の人々に「花のラファエロ」とたたえられ植物画家として多大な名声を得た。

    植物的正確さを踏まえながらも、芸術性を備えた華麗な作品は今もなお世界中の人々に愛され続けており、本展ではルドゥーテの版画作品ベスト版ともいえる最晩年の傑作集である『美花選』を中心に全144作品が公開される。

    またこの展覧会に関連し、6月18日(日)~6月26日(日)にかけて『ドゥ マゴ パリ祭2011』が開催される。こちらは今年で5回目の開催となっており、パリに本店を構えるカフェ『ドゥ マゴ パリ』を会場にフランスならではの雑貨や限定メニュー、音楽が満喫できるイベントやショップが出展。また、自分だけの手作りブーケやコサージュのワークショップなども開催予定。また、花柄アイテムを身につけて来館すると100円引きというドレスコード割引も。

    美しい花に癒された後は、ティータイムで楽しいおしゃべりを…と優雅なフランスの世界にどっぷり浸ることができそうだ。

  • 「100年後にも残したい!」環境保護を考える企画展開催

    マンタと珊瑚をメインテーマに据え、母なる海の神秘や尊さ、美しさと環境保護を考える企画展『100年後にも残したい!みんなの海!』が6月1日より開催される。

    海のアイドルとも称され、その人懐っこさからダイバーに人気のあるマンタことオニイトマキエイと、美しい海でなければ生息できない珊瑚の写真やリアルな映像が楽しめる。珊瑚が産卵する貴重な瞬間の映像なども展示される。
    また、スペシャルナビゲーターとして芸能界から、お笑いコンビ品川庄司の品川祐、モーニング娘。OGの吉澤ひとみがダイビング愛好家として登場し、トークショーを開催する。両氏が撮影した海中写真も公開されるとのことなので、海好きのみならずファンにも嬉しい展示会になりそうだ。

    開催は6月1日(水)~6月20日(月)、10:30~19:00(最終日のみ~15:00まで)。
    会場は新宿コニカミノルタプラザにて。

  • tagboatでチャリティー・アート作品を販売

    現代アート作品の通販サイトTAGBOATが、東日本大震災の被災地を支援するために、チャリティー・アート作品の販売プロジェクトを立ち上げた。

    4月1日から開始されたこのプロジェクトでは、アーティストが一律2万円で作品を販売。作品1点の販売につき、1万円が赤十字社を通して被災地に寄付されるという仕組み。
    販売されている作品は、絵画や写真、シルクスクリーンなど様々。作品は今後も随時追加されていくとのこと。

    販売は下記特設ページにて。